解説されない重要操作 攻撃回避と壁

2019年1月15日

はじめに

ドラクエ10は移動による
位置取りや攻撃回避の存在する
アクションRPGなゲームです。

特に戦士やバトルマスターのような、
敵に接近して戦う前衛職はその要素が大きく、
中後衛職に比べてアクションゲーム寄りな
操作スキルを要求されます。

その中でも重要なものは
移動によって回避できる攻撃は
可能な限り回避することと
通称、壁と呼ばれるテクニックで、
敵の進行を妨害し攻撃される回数を
根本的に減らすことです。

最近のコインボスや高難易度コンテンツ、
特に常闇の聖戦では重要です。

常闇や聖守護者では時間制限があるので
ひたすら攻撃したくなりますが
被弾して蘇生や強化の手間が増えるほうが
実は討伐時間が長くなってしまいます。

そのため前衛の優先順位としては
攻撃回避 壁 攻撃 になります。

壁をせずに敵の背後から
ガンガン攻撃する方をそれなり見かけます。
現実に普通に考えると
背後とは絶好の狙いどころですが
DQX上は好ましくありません。
(敵が端っこにいる場合を除き)

攻撃回避

最重要です。

こちらの行動は敵の行動を見てから決めること。
行動キャンセルは可能ですが、
そもそも間に合わなかったり、
キャンセルできても当たり判定が
シビアになってしまい、
見た目の位置では回避していても
結果、被弾してしまいます。(仕様)

そのため敵の行動を見て、
避け方がない攻撃であったり
後衛の人を狙っているようであれば
そこで壁を成立させたうえで、
初めてこちらの行動を選択します。

基本的には二人以上で敵の進行を妨害します。
これは俗に壁と呼ばれています。
敵に狙われている人はターゲット、
俗にタゲと呼ばれます。


外側にいる壁Bは、やがて敵を妨害できなくなので
移動して位置を調整します。(通称:壁スイッチ)


そのうち壁Aも妨害できなくなので
今度は壁Aが位置を調整します。その繰り返しです。
壁スイッチは早すぎても遅ぎても
失敗してしまうので相手によって
慣れや練習が必要になります。

前衛の攻撃は壁をしている間が基本です。

なお後衛の人はそれを意識して、
敵を壁に引っかけつつ、
円周に動くのが理想です。
(通称:タゲ下がり)
ただし急激に動くと
壁をすり抜けてしまうので
そのあたり慣れが必要です。

更に敵の向いている方向を見て
誰が狙われているかを
判断する必要が出てきます。
(通称タゲ判断)

壁の説明だけみると前衛職は
ずっと密着していたくなりますが、
そこは相手によって異なります。

ダークキングは密着しても問題ありませんが
メイヴやスライダークの場合、
密着していると危険な攻撃を避け切れなくなるので
数歩下がったうえで敵の行動をみてから
行動を決める必要があります。

ややこしいですが壁の優先度には例外もあります。
常闇やスライムジェネラルような
大きくて動きの遅い敵には壁はしやすいですが
スライダークやギュメイ将軍のような
小さくて動きの速い敵には
壁が成立しにくいです。
壁のし辛い相手は壁が出来そうときはこなし
無理ならすぐに壁を諦めて
背後からでも攻撃するほうが効率的です。

他にも押し合い反撃(ターンエンド)への対応など
必要なことは多いですが、
前衛をする方はまず壁を
中後衛をする人はタゲ判断とタゲ下がりを
最重要として練習しましょう。
(中衛も場合によっては壁)